リーダーシップ・
アクションプログラム（LAP)
企業研修ページ
このようなお悩みを持った企業におすすめです。
-
研修を受けさせても
社員の行動が変わらない -
最先端かつ実践的な
研修が見つからない -
自社のニーズに合った
研修が見つからない
そのお悩み、
リーダーシップ・アクションプログラム（LAP）の
企業研修が
全て解決いたします。
LAPの企業研修3つの特徴
-
習慣が変わり、
日々の行動が変わる我々が提供する派遣型研修は、「学んで終わり」にはさせないプログラムです。
eラーニング・集合研修・グループワーク・各種アセスメント・オンラインディスカッション・コーチング等の様々なカリキュラムを複合的に組み合わせ、数ヵ月間～1年程の相応の時間をかけることで、社員の皆様の習慣を変え、日々の行動を変えます。 -
最先端かつ「使える」
ビジネスノウハウを身に付けられる実業の現場で経営に携わり最新のビジネスを知りつくした一流の講師陣が、リアルなビジネスにおける学びをeラーニングで提供します。
また、同講師陣が登壇する集合研修、Eラーニングと集合研修、アフターフォローのためのプログラムを組み合わせた研修パッケージもご提案できます。 -
貴社ならではの課題を
ピンポイントで解決できる貴社の目的や課題に合わせて研修内容をカスタマイズし、OnlyOneの研修プログラムをご提案します。
eラーニングや集合研修、アセスメントなど多種多様な手段で、貴社ならではの個別具体的な課題を解決へ導きます。
10秒で簡単資料請求！
プログラム例
企業内研修
-
リーダーシップ研修
今の時代に求められるリーダーに必要なシップとスキルの両方を学ぶ研修です。
対象者
- 課長以上又は非管理職チームリーダー
内容
効果的なリーダーシップを発揮するために、メンバーとの関係性の質を高め、結果を出すための考え方やコミュニケーションスキルを学びます。
また、リーダーとして必要不可欠な軸・哲学を構築するための自己理解を心理学的アプローチや脳科学的アプローチで深めていきます。 -
シナリオプランニング研修
未来を洞察し、バックキャストで自社・自事業の在り方を問い直し、経営目線を身につける研修です。
対象者
- 役員・管理職 候補
- 若手ポテンシャル人材
内容
バックキャストによる未来洞察手法であるシナリオプランニングの考え方・手法を習得することが可能です。
コロナ禍でより一層加速した変化の激しい時代において、「社内の経験則や成功例」のみに頼るのは非常に危険であり、「顧客」や「市場」を主語にした徹底的な未来洞察を行い、自社を内省する必要があります。
外部環境分析を行い、自社のビジョン、戦略を構築することで経営目線を身に着けることを目指します。 -
360度評価研修
深い現状理解と確かな行動変容をもたらす研修です。
対象者
- チームリーダー、課長以上 管理職
- 入社3～5年目
内容
多面評価により、現状の行動が周囲にどのように映っているかを理解し、リーダーシップを発揮していくための行動指針をつかみ、最終的には行動計画に落とし込みます。（非役職者については垢落し⇒行動指針）
特徴としては、3～4名のグループ毎に1名のファシリテーターが入り、きめ細かい個別具体的な気づき・学びの提供が可能です。 -
組織力強化研修
成果を出し続けるチームの創り方を体系的に学ぶ研修です。
対象者
- 階層別での実施（管理職、チームリーダー、メンバー等）
- プロジェクト別での実施
内容
成果を出し続けるチームを創るため、本質的なチームの作りかたを学びます。
役職者、管理者はもちろんメンバー層にも、チームとは何かをそれぞれの立場で理解を深め、心理的安全性、リーダーとしての姿勢、メンバーとしてのフォロワーシップの重要性、人間関係、自立性など人為的『Being（あり方）』について学びます。
単なるノウハウに留まらず、自身、メンバー、チームの成長プランを考え実践を始められる状態になることをゴールとします。
他社と学ぶ選抜型研修
-
リーダーシップ・アクションプログラム
主な対象者
- ブレない判断・意思決定が出来るように、リーダーとしての”軸”を形成したい方
- 多様性のある職場やチームを活かしながら、効果的なリーダーシップの発揮を期待されている方
- リーダーシップについての体系的な理解と持論を形成したい方
※主な受講対象者：管理職層（課長～部長層等）
得られる学び・効果
- リーダーに必要な"軸"の形成
- チームリーダーに必要なスキル(人を動かす力）の体得
- リーダーシップに関する持論の形成
内容
リーダーに必要な"軸"=BEの確立、3つのスキル(ビジョン構想力、組織構築力、人を動かす力)の体得を目的に、他流試合形式で仲間と取り組むプログラムです。
具体的には1年の受講期間に渡り、オンラインディスカッション・アセスメント・コーチング・グループワーク・集合研修・輪読といった様々なプログラムに取り組みます。
単に知識やスキルを習得するだけでなく、自分のオリジナルのリーダーシップを探求していく点、
机上の空論で終わらせずに、職場やプログラム内での実践を通じて学び、持論を形成できる点が強みです。 -
チームリーダーシップ・アクションプログラム
主な対象者
- プレイヤーとして優秀で、チームで結果を出す方法を学びたい方
- 20代～30代半ばの新任若手リーダー、管理職候補
- リーダーに必要な"軸"とチームリーダーに必要な人を動かす力を学びたい方
得られる学び・効果
- リーダーに必要な"軸"の形成
- チームリーダーに必要なスキル(人を動かす力）の体得
- リーダーシップに関する持論の形成
内容
リーダーに必要な"軸"=BEの確立、チームリーダーに求められるスキル(人を動かす力)の体得を目的に、他流試合形式で仲間と取り組むプログラムです。
具体的には、半年の受講期間に渡り、オンラインディスカッション・アセスメント・コーチング・チームコーチング・集合研修・輪読といった様々なプログラムに取り組みます。
また、後半3か月間で行われるチームコーチングでは、毎週一人あたり90分の時間をかけて自己理解を深め、他者理解・他者受容を促し、効果的なリーダーシップの発揮について気づきを得ることが出来ます。 -
Good Team Building プログラム
主な対象者
- 新任チームリーダーとして、これからチームや部署を率いていく方
- マネジャーとして、チーム作りの能力を高め、成果創出に繋げたい方
- 個人として高い専門性やスキルはあるが、チームでの成果創出に課題を感じている方
得られる学び・効果
- 成果を出すチーム作りにおいて必要な知識の習得
- メンバーとの関係性を築く傾聴力・質問力・思考力の強化
- 職場のチーム状態の課題を特定し、解決に向けて取り組めるようになる
内容
成果を出せすチームを率いるリーダー及びメンバーの育成を目的に、知識学習とアクティブ・ラーニングによる実践を通じてチームビルディングのスキル・マインドセットを習得するプログラムです。
具体的には、プログラム参加者とプロジェクトチームを組成し、チーム作りのプロセスとサイクルを体感するととともに、最終的には自身の職場チーム分析から、今後の課題解決に向けての具体的な行動内容の検討を行います。
また、プログラムは100％オンラインでの提供のため、受講者にとって負担の少ないこともメリットとして挙げられます。
e-ラーニング
-
新・「聞き出す力」養成講座 全8回（講師：クロスロード株式会社 代表取締役 辻口寛一）
コンセプト
2020年春リニューアル。
本講座では、「聞き出す」ために必要な考え方（マインドセット）と具体的なノウハウ（スキル）の両方が体得できます。
「聞き出す」ことが生来上手な方はいますが、なんとなくやっていて、人に教えるまで言語化・体系化している方はなかなかいません。
このブラックボックスとなっているプロセスを本講座で学ぶことで、表層的な課題・悩みから、より中にある本質的課題・悩みを聞き出し、ビジネスでの成果やメンバー育成に活かしていくことが期待できます。
（講義時間：全5時間）テーマ
- 第１回 本講座について
- 第２回 聞き出すために必要な考え方①
- 第３回 聞き出すために必要な考え方②
- 第４回 聞き出すための具体的な手順①
- 第５回 聞き出すための具体的な手順②
- 第６回 聞き出すための具体的な手順③
- 第７回 聞き出すための具体的な手順④
- 第８回 補足
-
チームビルディングスキル（基礎編）全6回
コンセプト
めまぐるしく事業環境が変わる現在において多くの日本企業で見られるのが、できる人に業務が偏り、チーム/組織として機能していないこと。つまり、本来の「組織力」を発揮できていないという事象です。
その解決策（武器）の一つとして【チームビルディング】が注目されています。
当講座は制度や手順の見直し、方法論の導入といった、『Doing（やり方）』のインプットに留まらず、リーダー及びメンバーの姿勢、人間関係、メンバーの自立性など、人為的な『Being（あり方）』についても触れていることが大きな特長であり、その手順を【8ステップ】に分けて、分かりやすく解説しています。
チームビルディングとは組織で結果を出すための＜手段＞であり、個人がどのように意識を持ちどのように行動を選択することでチームに貢献できるか、といった原理原則を理解いただける内容となっています。
組織内のリーダーに限らず、本質的に『チームビルディング』を学びたい方にお薦めです。
（講義時間 合計約５時間）テーマ
- 第１回 チームビルディングとは
- 第２回 チーム成長のための具体的アプローチ
～ラーニングサイクル～ - 第３回 チーム成長のための8ステップ①
～チーム意識～ - 第４回 チーム成長のための8ステップ②
～安全な場～ - 第５回 チーム成長のための8ステップ③
～信頼関係～ - 第６回 チーム成長のための8ステップ④
～自信と本気～
